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私一人
大竹しのぶの「私一人」という本を読んだ。
泣きながら読んだ。

貧しい少女時代。
女優になり、父を癌で亡くした。
結婚し、幸せな日々だったが、夫が癌になった。
その後、妊娠がわかり、医師の反対にあうが子供を生んだ。
そして数年後夫が亡くなった。

失意の中、さんまに辛い気持ちを聞いてもらい、恋がめばえた。
結婚したが、さんまは彼女を家においておきたかった。
彼女は仕事をしないで、育児と主婦をしているうちに、けんかばかりするようになった。
仕事をしても、束縛され、うまくいかず、離婚した。

彼女もごく初期の癌になり、手術を受けた。
おふたりのお子さんは、とても、優しくたくましく育った。
子離れできない心境、それでも人生は誰のためでもなく、自分が幸せになるために
一生懸命生きる姿に感動した。

人生って、予想がつかない展開になることがある。
でも、彼女のようにいつも頑張って輝いて生きていきたい。
お子さんから手が離れ、本当に好きなように自由に生きていけるはずだ。
それを辛いと思うのではなく、楽しむしかない。
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by karamasuu | 2007-04-22 06:58 |
高畑淳子
高畑淳子さんという51歳のおばさん女優さんがいる。
お顔はきれいなのに、話すとすごくおかしい。
離婚してお二人のお子さんを育てている。下の中学生の男の子がまたおかしくて、
うちの息子の中学時代を思い出す。
とても明るく、前向きで、女優人生でやっと花を咲かせ始めた。

彼女を見ているととても元気になれる。
辛いことがあっても、明るく、笑顔で頑張っていれば、いいことあるんだろうな。
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by karamasuu | 2007-04-19 10:46 |
ミュージカルにディ-プ・キス
宮本亜門の本「ミュージカルにディープ・キス」を読んだ。
その中にとても良い言葉が載っていた。
宮本亜門自身、自殺を図ったり、母親が死んでしまい、悲しいこともあった。
「誰が生まれたって死んだって、世の中そう変わるもんじゃない。
 いつだって、日は昇り、 日は沈む。そう、屋根の上のヴァイオリン弾きのサンライズ・
 サンセットと同じ。たったら死ぬまでの間、精一杯生きているほうが面白い。
 オレは高校の時そう決めた。人一倍、いや、人三倍がめつく、おかしく。」

「人生、小さくなっているにはあまりにも短すぎる。」
これは、宮本亜門のお父様からの言葉。悩んでいるときの一言で、この言葉で救われたそうだ。

生きていれば辛いことがたくさんある。
でも、どんなことがあっても、前を向いて生きていくしかない。
楽しく、一生懸命生きていきたい。
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by karamasuu | 2007-04-13 15:09 |
宮本亜門
NHKのテレビ番組「知るを楽しむ人生の歩き方」に演出家の宮本亜門さんが出ていた。
沖縄に素敵な家を建て、先日、沖縄に行ったときその家を見てきたばかりだ。

宮本亜門さんは、中学時代から人と興味が異なり、自分はいなくなってしまったほうがいいのではないかと悩んだそうだ。
仏像を見に、京都などに行き、何時間も見ていたそうだ。

高校に入り、学校に行けなくなり、精神科に行き、精神科医が自分を否定することなく
すべて肯定的に話を聞いてくれたことにより、学校に行けるようになったそうだ。
そして、演劇部に入り、ミュージカルに出会い、自分の居場所がわかったそうだ。

それまで親とぶつかり、父親からは日本刀をもってせまられたこともあるそうだ。
しかし、母親はいつも見守ってくれたそうだ。
ブロードウエイでミュージカルを発表し、すばらしい仕事をしている。

自分の息子を、人と同じ常識という小さな器に押し込んでしまいがちだが、
常に息子を信じ、良い人生を歩ませてあげたいと思う。
他人になんて言われようと、私は気にせず、子供たちが良い人生を歩めるよう
私は見守ってあげたい。

先日も、中学卒業を記念して、中学時代の友達と夜中の3時半に待ち合わせて
1600円だけJRに払い、名古屋まで行くということがあった。
私は、危ないし、きっとよその親も反対するだろうと思い、息子にやめたほうがいいのでは
ないかと言ったが、息子はみんな(10人くらい)が行くのに、自分だけ行けないことを
悲嘆した。私は、息子の友達の母親に電話し、息子たちを信じ、行かせることにした。
とても疲れたけれど、良い経験になったようだ。
高校に入ると、ますます自分の世界を見つけ、親からすると危なっかしいことが多くなると
思うが、息子を信じてなるべくやらせてあげようと思った。
失敗したって、その経験が必要だし、何よりも生きる力がつくと思う。

もうすぐ入学式。
高校から出た宿題を毎日頑張ってこなしている息子。
素晴らしい高校生活を過ごしてほしい。
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by karamasuu | 2007-04-02 16:32 | テレビ番組